都民第1党うかがう:産経:調査にスマホが入ってるかで結果は真逆。ネットではとっくにバレた正体も、TV新聞しか見ない層には小池マジックはまだまだ有効。日本人は露出度が高く新しく見えるものにすこぶる弱い。賞味期限内は選挙もまた無敵なのだ。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
東アジア情勢激変ほくそ笑む中国:産経:冷戦後は激変の連続。極なき世界はひたすらカオスの道をひた走る。短期的ベクトルで結末を予測するなかれ。各者各様の思いがあり、最後はカードの数と執念が勝負を決める。今見えているものは経過に過ぎない。
都ヘイト規制条例成立:産経:また要らぬ事績を積み上げる最低の知事。一時の惑いでこんな人に議会を支配させた都民の受けるきつい罰。政治離れの結果がこの有様。思想信条実行力。世界随一の大都市で、これらを備えぬ人を選んではならない。
ネット障害の原因グーグル認め謝罪:産経:北のサイバー攻撃かと思いきやグーグルのミス。ことほどネット社会は脆い。今や全てがオンラインでなければ機能しない時代。脆弱性を狙えば社会は瞬時に麻痺する。なにも核兵器だけが戦争の決め手ではない。
地方政府の「水増し自白」続々:産経:自力更生求められ自白する地方政府。統計のデータにすらならない数字を積み上げた嘘GDP。何せ嘘を真と偽る国。内需が育たず、外資が逃げ、経済崩壊となっても予兆はない。それは突然別の形でやってくる。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
ついに始まった習降ろし:産経:中身なき繁栄は続かない。冷戦後を読み誤り、経済戦争で米に屈服。寄って立つ経済は下降線。今更文化大革命の復活など共産国家でも誰も望まない。毒は毒によって制される。それが歴史の敗者への慈悲ある裁きだ。