民進、希望と統一会派白紙:産経:政治どころか自分の事すら決められぬプロ議員に日本の舵取りに関与などさせられるはずもなし。これで三党鼎立は固まったが、おいしい水に寄っていく議員の流動も止められない。野党と呼ぶのもおこがましい。
日本抗議「容認できぬ」:産経:容認出来ないのは当たり前で、次のお仕置が半島政策の肝。歴史戦は戦争である以上、駆け引きと圧力が国の尊厳守る唯一の手段。敵の弱点は経済。ツートラなどと寝言を言えぬようしっかりお灸を据えるのだ。
蓮舫氏、立民へ入党届:産経:潰した党を密かに脱出。さすがに歯茎丸出し蓮舫スマイルは封印だが、かえって怪しさ倍増の記念撮影。日本に復讐する菅内閣Rの完成だ。ジャパンライフ問題の舌鋒鋭い国会コントももうすぐ公開!乞うご期待!
桜シーズン到来:産経:外国人まで花見をする。だから隣は必死に起源を主張。自前の文化がキーセンとキムチと奴隷の歴史しかなく、価値観は他者の文化をパクるだけ。華夷秩序と敗戦ショック。屈辱の過去に縛られるのは日本だけではない。
大和堆尖閣並み警戒:産経:海に囲まれた島国は、どこからでも侵入許す無防備列島。人件費すらままならぬ海保の予算でEEZどころか水際すら護れない。緊張は38度線から海に移った。他人事で済まない緊張の境界線から目を背ける事は出来ない。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
韓国「竹島」表記で騒動:産経:自分の都合で捻じ曲げる。当事者以外は他国の歴史など関心なく、声のデカイ方を向く。鎖国の過去持つ日本の歴史は孤高で独自。ファクトだろうが伝えるエネルギーは半端ない。史実の上に胡座かく余裕などないのだ。
小池氏、希望代表辞任:産経:国政に続き区議選でも惨敗し野心潰えた女王はまた亡命の旅に出る。沈む泥船に命を吹き込み放り出すサイコパス知事。野党をリセットしたは良いが旧民進議員の延命という最悪のオチ。都政に専念されてもろくな事はない。