米、TPP復帰検討表明:産経:一極の乱入で無効試合になる前にまずは発効させるべし。掟破りの乱暴者も国際協約をチャラにするパワーはない。多極世界で安定は失われるが、日本の発言権も倍増する。だから憲法を変えねばならないのだ。
質問時間本格論戦へ:産経:カケ一枚の野合に時間は必要ない。譲り合えねば質疑はキャンセル。大好きなTV露出もパーとなる。いずれ妥協するしかない弱小野合にイニシアチブはない。少しでも国思う気持ちがあるなら意味なき国会テロは止めて欲しい。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
中国軍機8機宮古海峡飛行:産経:常態化する列島線突破。あとは日本のEEZをガン無視して離党の奪取&基地化。こんな事を今でも平気で行える敵を目前にして緩い笑顔で媚びへつらう場合じゃない。二階ご一行の北京行脚はいい加減止めにしろ。
1年半ぶり党首討論開催:産経:支持率1%なりに絞る頭がある。バカのひとつ覚えで1年半という日本の貴重な時間を奪った罪は万死に値する。オールドメディアは完全に反政府に舵を切った現状での豹変は、偏にネットの力によるもの。天秤は傾いた。
「文科省は”神”:産経:業界は選挙に関係なく、金を撒き支配する官僚組織にひざまずく。いかに政治が清新であろうと、国家の根幹なす維新以来の大組織がそのままでは日本も変わらない。海千山千の妖怪に対峙する政治もまた老獪でなければならない。
米大手氏「編集」半数を解雇:産経:もはや雇用は維持できず、ネットに移行すれば容赦なく読者のリテラシーに晒され淘汰される。趣味嗜好で記事を押し付ける時代は終わった。権力たるオールドメディアが跋扈する余地は世界中のどこにもない。