立憲民主ジレンマ:産経:メニューがモリカケしかなくて客が来ない枝野商店主。「そうだ!客寄せパンダを雇おう!」石破代表代行就任!「私はアベ政権を許さない!」支持率ゼロへ・・・枝野「」 
   総務相、携帯料金下げ促す:産経:総理のイスに夢中な女性閣僚のメンツを思い切り潰して仕事をさせる無慈悲な官房長官。獅子身中の虫を閣内に抱え込み、重要ポストに付けたのは間違いだが、今回の件で完全に芽を摘む算段であればそれもまた良し。 
   次期総裁首相支持38%:産経:支持が上昇しているのではなく、国会閉会で下降圧力が消え元に戻っただけ。逆にアゲアゲの立民支持は右肩下がり。マスコミの作る世論はフェイクに過ぎない。今何が一番大事なのか、この視点だけで政権を選ぶべし。 
   北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。 
   「反玉木」分散で混迷:産経:いずれは沈む新泥船の船頭は必ずしも得な約回りではない。だからアンチも分散する。噛ませ犬時代からとにかくトップは目指した玉木氏の強み?がそこか。苔の一念岩をも通す。正邪はさておき、貫くことは必要だ。 
   歴史の是正を世界に宣揚せよ:産経:皇室を礎として国民は大同団結すべし。だが範とするのは皇国史観を喧伝し、未熟なイデオロギー振りかざした戦前のそれではない。伝統を重んじリテラシーわきまえた個の集合体。それが日本のあるべき姿だ。 
   半島有事だけの存在ではない:産経:幽鬼と化した知事の最後の務めも売国宣言。米朝茶番など中休みに過ぎない。むしろ海の脅威はいや増している。厳然たる事実を無視し、住民負担を軽減する基地移転すら否定する。これほどの売国奴は他にいない。 
   菅長官中国に懸念:産経:経済成長時代なら懸念も効いた。いまや下り坂にある国が何を言っても誰も聞かない。大事なのはポジションではなく、ベクトルだ。経済も人口も右肩下がりの今、意向を示すなら強固な国家意識なくして何も変わならい。