中国軍機8機宮古海峡飛行:産経:常態化する列島線突破。あとは日本のEEZをガン無視して離党の奪取&基地化。こんな事を今でも平気で行える敵を目前にして緩い笑顔で媚びへつらう場合じゃない。二階ご一行の北京行脚はいい加減止めにしろ。 
   戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。 
   国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。 
   内閣支持率微増44%:産経:共同の調査でも、支持が不支持を上回り、次期総裁に相応しいとのご託宣。憲法改正のハードルは下がり、与党支持は上がる。反日筋必死の倒閣運動の結果がこれ。ネットが世論を動かす。そしてそれはフェイクでは騙せない。 
   沈黙の文大統領:産経:点にならない問題は興味なし。この人はその意味で反日ですらないポピュリズムの極み。目線はひたすら北に注がれ、ために失う同盟も、経済もお構いなし。ロウソクで選んだ大統領、無残に炎に焼かれるのは韓国民自身だった。 
   中国海警来月から武警指揮下:産経:バラバラだった組織は統一され、ついに中央指揮下の武警直轄となる。示す意味は火を見るより明らか。国交省傘下にある海保と比べ、予算も動きも段違い。国護る組織である以上、今の枠組みでは外患に対応不能だ。 
   32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。 
   【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。 
   「兵糧攻め」外交鮮明に:産経:戦後を経て冷戦後すら終わり、国際社会は仲良し幻想かなぐり捨て弱肉強食のフェーズに戻った。戦後は進歩ではなく、一時的戦争モラトリアムであり、傷癒やす休憩時間に過ぎない。詰まる所人は殺し合いが大好きだ。 
   弁護士の亀石氏立みんが擁立決定:産経:勘違いの対立路線で支持率が蒸発し、苦し紛れの反日候補やタレント擁立。もはや国の事より自分の議席。永田町の赤絨毯に巣食い、シガミつく政界のダニを駆除できるのは国民の政治リテラシーのみなのだ。