地方政府の「水増し自白」続々:産経:自力更生求められ自白する地方政府。統計のデータにすらならない数字を積み上げた嘘GDP。何せ嘘を真と偽る国。内需が育たず、外資が逃げ、経済崩壊となっても予兆はない。それは突然別の形でやってくる。
希望分裂の足音近づく:産経:受託収賄の色濃きタマキード事件。100万で守る岩盤規制に穴が空き、唯一の攻撃材料も封印された。後は踏み絵を翻す脱藩組が古巣に戻り、そこに維新がすっぽり入れば純化は進む。そういや結党メンバーはどこに行った?
小池氏「民進左派を排除」:産経:パヨク壊滅と騒ぐ向きもあるが、これも出馬と同じ観測気球。イデオロギーなど無縁の自分政局に踊る言葉に一喜一憂するなかれ。貫くのはひたすら野望だけ。なったらしまいの偽劇場。演じる方も見る方も自分ひとりだ。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
1年半ぶり党首討論開催:産経:支持率1%なりに絞る頭がある。バカのひとつ覚えで1年半という日本の貴重な時間を奪った罪は万死に値する。オールドメディアは完全に反政府に舵を切った現状での豹変は、偏にネットの力によるもの。天秤は傾いた。
「最強官庁」の呆れた隠蔽工作:産経:価格交渉消すために政治家等の名前を消した。それが首相夫人への忖度の証となり、政権は危機に瀕する。文科省の件といい、奢る官僚が政権を揺るがす。維新以来の宿痾は腐敗した官僚システムそのものなのだ。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
朝鮮学校東京地裁無償化認めず:産経:核恫喝を続ける敵性国家の民が他国に金をせびる姿は日本人には想像できない奇怪さだ。海外なら罵倒され、居所失い逼塞する状況なのに、被害者装い金を寄越せと獅子吼する寄生虫。居候、何杯食ってもまだ足りず。
「日本は重要な同盟国」:産経:日米外交の長い歴史で訪れた束の間の蜜月。敵がいるから団結できる。北を処理し、中共と対峙する体制こそ新冷戦の姿。長期政権と同盟深化のこの瞬間だからできる事がある。戦後レジーム脱却のチャンスは今しかない。
野党統一どころか:産経:接点は安倍憎しの一点だけ。同族だけに近親憎悪は根深い。もはや政治をやる気すらない議席互助会の成れの果てが国会で昼寝する。離合集散しても政策議論のできない政治家たち。彼らに議席を与えたのは致命的な失敗だ。