ネームが出てきた。
これは「1983年」(ファミコン発売の年)がテーマ。 https://t.co/lhI1J0XjjC
これ、ちょっと記憶に誤認がありますね。住んでいたのは団地ではなくて、学生アパートでした。正月には私以外の全員が帰省して留守で、唯一、私の部屋だけが暖房も入っていて暖かかったんでしょうね。それで台所の電灯に近い壁と天井が真っ黒になるほどに、茶羽ゴキブリが集まっていたんですね。… https://t.co/YYbdX0Ee96 https://t.co/noFCJKfTho
ご意見、ありがとうございます。データセットについての考えは、別の機会に譲らせていただきますが、「自作絵」の絵柄は一つでなければいけないのでしょうか? 添付の画像は、すべて私が描いたものです。 https://t.co/Xy6OtPfsqL
こんなコミカライズ作品も、映画のコミカライズと同時期に描いていました。なんたって師匠が「萬画家」の石ノ森章太郎先生でしたので(^_^)。 https://t.co/ITCxOddeJp
あれれ? このマンガ、4P目が抜けてました。すみません。追加しておきます。 https://t.co/cSEMbGyy8h
「コミPo!」を大学の授業で使ってた一例です。2020年度の「知的財産権概論」というオンライン授業で使いました。コロナ禍で授業が全てオンラインになりましたが、前期の段階ではWiFiの準備もできていない学生も多く、テキストと静止画を中心にしたWebサイトを構築し、こちらで授業を展開しました。厭… https://t.co/oNgfXJxamc
その点については、私も同意見です。現段階のAIマンガは、本当にキャラをコマに配置しただけの「顔マンガ」が多いので。アクションマンガは描けないのかと、私のキャラが宙返りしているゲームマンガをデータとして加えたりすると、いまの生成AIは作画崩壊を起こして、まるで使えません。… https://t.co/bQD3AWmCd4 https://t.co/w7XoJ7F5lt
「き、きめた! 俺はテレビゲームに人生をかけるぜ~~っ!」というセリフに心当たりがなかったので、自分で自分のサイトをチェックしてみました。「かける」のは「人生」じゃなくて「命」でしたよ~!(^_^)
https://t.co/iUE7fNxCw5 https://t.co/4ECAtWuZ9X
久松文雄先生の絵は、カッコよかったですよね。この習作など、あきらかに影響を受けてます(笑)。高校2年生のときに描きました。色紙は、その少し前、久松先生のお宅を訪ねたときに描いていただきました。1967年です。 https://t.co/wd4ee10qVT
『データセンターあらし』は、こちらです。インプレス発行のムックに掲載されました。24年前でしたが、カラーの調整が大変でした。… https://t.co/FgH1in8hdX https://t.co/ghtduZzRGO