「冒険王」版『新・仮面ライダー』の2回目ですね。   この回のこの見開きに描いた怪人の「影」は、すみません、望月三起也先生が得意とする影の付け方を真似ました(^_^;)。… https://t.co/qppiI94GAq  https://t.co/ZvBqYeU17H
   NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で宮﨑駿監督が薪割りをしている。
かつて東映動画の入社試験は、キャラクターがハンマーを振りおろす動画を描くことだったとか。こんな動きを描いたんだろうな。
対する虫プロの試験は、枯れ葉が舞い落ちる動画を描くことだったとか。
どっちも難しそう。 
   1979年に「コミックアゲイン」というマニア系マンガ誌で連載をさせてもらえることになり、予告も掲載され、ネームもOKになり、カラーのトビラ絵も渡して、本文のモノクロページに取りかかっていたら、営業から「このマンガ家は商業作家で、マニア向けではない」とクレームがついたそうで、突然、掲載中… https://t.co/NkTVznWvuR 
   1979年、連載予定で進めていた原稿が突然にボツになり、あわてて各社の編集者に営業の電話をかけて、いろいろ仕事をいただきました。これも、とのときの仕事のひとつ。もう『ゲームセンターあらし』も描いていた頃で、アシスタントも数人かかえていたので、こんな仕事もありがたく、また楽しんでやらせ… https://t.co/x9TIUqF8Vb 
   いちおう右のモノクロトビラのマシンが童夢‐零です。
スポーツプロトタイプのレーシングカーも登場しています。どちらも取材させてもらいました。  https://t.co/mpuYlitmOR
   55年前の「アサヒグラフ」1969年1月17日号の特集は「見ているだけじゃプロじゃない―大流行のマンガ同人誌―」でした。そこに登場した同人誌の一つが、私も参加していた「墨汁三滴」。「肉筆同人誌」でした。… https://t.co/Rwx7EQkRZp