学年誌の「小学一年生」には、こんなマンガを連載していました。1982年頃から3年くらいつづきました。 https://t.co/zBy6fI3TEx
そ、そうか……。あらしの子どもは女の子だったのか……!(笑)
https://t.co/9ICwXCFoyt https://t.co/7Ib73Cfe8N
>模倣も本来は技量が必要な「人間の技」であり、「時間」や「労力」をかけて「自らが学ぶ」事によりようやく実現出来たモノだった。 それを「ツール」による「自らが学ばず」、「簡単」に「誰でも」「大量に」生成可能… https://t.co/t6MZ20Kt8L https://t.co/E1UI2tbi4T
はーい! 私もそう思います!(^_^)
AI絵師さんには興味がないでしょうが、マンガやアニメには、よく登場していますので、AIが普及すれば参照される機会も出てくるかもしれません(^_^)。
©吉崎観音 https://t.co/Rj67Jv5sUy
『データセンターあらし』は、こちらです。インプレス発行のムックに掲載されました。24年前でしたが、カラーの調整が大変でした。… https://t.co/FgH1in8hdX https://t.co/ghtduZzRGO
久松文雄先生の絵は、カッコよかったですよね。この習作など、あきらかに影響を受けてます(笑)。高校2年生のときに描きました。色紙は、その少し前、久松先生のお宅を訪ねたときに描いていただきました。1967年です。 https://t.co/wd4ee10qVT
「き、きめた! 俺はテレビゲームに人生をかけるぜ~~っ!」というセリフに心当たりがなかったので、自分で自分のサイトをチェックしてみました。「かける」のは「人生」じゃなくて「命」でしたよ~!(^_^)
https://t.co/iUE7fNxCw5 https://t.co/4ECAtWuZ9X
その点については、私も同意見です。現段階のAIマンガは、本当にキャラをコマに配置しただけの「顔マンガ」が多いので。アクションマンガは描けないのかと、私のキャラが宙返りしているゲームマンガをデータとして加えたりすると、いまの生成AIは作画崩壊を起こして、まるで使えません。… https://t.co/bQD3AWmCd4 https://t.co/w7XoJ7F5lt
「コミPo!」を大学の授業で使ってた一例です。2020年度の「知的財産権概論」というオンライン授業で使いました。コロナ禍で授業が全てオンラインになりましたが、前期の段階ではWiFiの準備もできていない学生も多く、テキストと静止画を中心にしたWebサイトを構築し、こちらで授業を展開しました。厭… https://t.co/oNgfXJxamc
あれれ? このマンガ、4P目が抜けてました。すみません。追加しておきます。 https://t.co/cSEMbGyy8h