ヒラコー、ロンドンに取材旅行にいったらホテルマンの対応は差別的だわ偽ブランド品掴まさせるわ飯は噂以上に不味いわとマジで最悪だったせいで作中のイギリスの扱いがこれになった話ほんとすき https://t.co/tWnSHdx16t
強い父親像が「悪しき男性性」としてすっかり否定され、男親の果たすべき役割すら母親の真似事ないしケアラーであることに回収されている社会で男性中心主義だの家父長制だの、一体どの世界線の話をしてるんやって話でしょ。 https://t.co/s3lT0y5br3
これは霊感なんですが、「グラデーションレイプ」観念に基づいて日本を世界一の性犯罪天国と思ってる人たち、家事を無限に細分化して旦那に恨み辛みぶつけてる層とたぶん相当被りますね。
グラデーションの濃と淡、瑣末なタスクとクリティカルな任務の違いを認識できないってことなので。 https://t.co/051nhXovGJ
世間様が用意してくれる記号すら満足にこなせずグネグネしてる自分が、それを脱いだうえで「ひとりの人間として」誰かとやっていける性能を備えていようという思い上がりがもう噴飯ものなんよ。
これ自体はナンシー・フレイザーとかのコピペだからどうでもいいんだけど、問題は受容する側の変化かな。
「男女平等パンチ」を見てわかる通り若年男性はどんどん慈悲的差別を捨ててきてるけど、対する若年女性が仮にポリコレアフロで無邪気にはしゃいでるようだとだいぶキツいと思う。
ナユタ、やってることが完全に毒ママであーマキマさんなんだなあってなる。支配の悪魔完全勝利。
毒親としてのマキマさんと、父性不在時代のエディプス・コンプレックス|狂人note @iikagenni_siro_ #note https://t.co/MlxBQCDmML
これな、男が文字通り自分に起きたこととして考えればやはり「暴れるわけにもいかんしスルーして忘れるしかない」と結論するわけで、女が欲しかったであろう、一緒に怒るとか俺がぶっ飛ばしてやるよみたいな「共感」とは正確には「して欲しい対応を推察してそのようにせよ」という意味なのよ。 https://t.co/8JbOlqX2jb