おがきちか氏による 「ゼルダの伝説 時のオカリナ」(64版) の感想漫画。

邦キチに於ける部長の問題点を、 たった1コマで指摘・非難する特撮部部長。

たった2頁でLDの販売戦略(セルオンリーでレンタル対象外)、LDの普及率、当然の結果としてLDが衰退した理由が分かる漫画(島本和彦著「燃えよペン」月刊誌「シンバッド」1991年4月号初出)。

漫画家の荒木飛呂彦先生が9年前(2011年)に上梓された「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」という新書があり,ホラー映画のジャンル別に映画を語られる内容で,章単位に荒木先生のイラストが入るのが嬉しいのです。現在でも普通に購入出来るので興味のある方はどうぞ。

映画「エイリアン」の画像1の場面を観て,14世紀後半のドイツの修道士の体内から,聖女サウラの遺骨(小さな指の骨)が吐き出される場面(画像2)へと発想が飛ばせられる方は,天下広しと言えども,青池保子先生唯おひとりと断言する。(「修道士ファルコ」より)

そんなん,この人の笑顔しか思い浮かばなかった。 #これを見た人はとびきりな笑顔の写真を貼れ

「さよならジュピター」と言えば「プラネテス」で木星往還船で木星にやって来たハチマキのこの(木星への挨拶の)台詞。映画本編は未見です。無重力セックスが見所と言われても困るのだ。

服部昇大先生の御指摘通り 「プリキュア」が子供の支持を失ったと言うのなら 「ウルトラマン」がそうであった様に 「仮面ライダー」がそうであった様に 「セーラームーン」がそうであった様に 介錯してやらねば可哀想である。 オタクが介錯の妨げなら一緒に腹を切らねばならん。

僕の座右の書 「何か」を極めようとする者は 食パンとお茶の毎日を甘受すべきなのだ。

#ガチで神だと思った悪役を挙げろ 本人がキリストだって言ってるからなあ。

原作:久住昌之、作画:谷口ジロー「孤独のグルメ」（文庫版）のアニメ化を推す…心算だったのだが「完全アニメ化」が不可能なので推すのは止める。何故なら本作の主人公が愛煙家で作中5回喫煙場面がある。しかも、その内1回は小さなお子さんの保護者の方から喫煙を遠慮するよう頼まれているからだ。

筆者にとっての「スーパーロボット」とは実写では「キングジョー」、アニメでは「マジンガーＺ」、漫画では「ゲッターロボ」で、これは未来永劫変わらない。問題は実写映画に於ける「スーパーロボット」が長らく「空席」となっている点で、その意味で「ロボ・ジョックス」には期待大なのだ。