「映画 美少女戦士セーラームーンR メモリアルアルバム」
に掲載された原画を紹介する。
只野和子・松下浩美・羽山淳一・香川久・須賀重行・長谷川眞也・青木康浩・山内則康・柳沢正秀・伊藤郁子(敬称略)…お名前を転記していて泣けてきた。
もう直ぐNHKで露伴ちゃんが始まりますが絶対に字幕表示して下さいね!ポーズだけでなく台詞のビックリマークの数まで同じですから!「原作準拠」ってこう言う事ですから!
「炎の転校生」連載終了後の島本和彦先生は長い低迷が続き「燃えるV」が巻末の常連となり作者近況欄に「俺はまだやれる!やれるんだ!!」と悲鳴のようなコメントを記入され,今の言葉でラノベの挿絵描き迄務められ,やがて自分と向き合い自分自身を描くことに活路を見い出し「燃えよペン」が誕生したのだ。
花輪和一「刑務所の中」
自分を飲み物と菓子無しでは映画を観られない体にした「にくいひと」。2級模範囚は2ヶ月に1度,1級模範囚は月に1度,安コーラとアルフォートを飲食しながら映画が観られるのだ。服役囚が常に食に関心を抱き常に甘い物に飢えている状況を更生に利用する官の手練手管に唸る他無い。
再掲:平野耕太氏の「ドリフターズ」単行本派の方に単行本化される予定がないと思われる記事を紹介します。ヤングキングアワーズ誌付録には豊久が自分の家族を紹介する描きおろし1頁漫画が掲載されました。「島津家の人々」と題された漫画が以下となります。
確かに日本のアニメの映像ソフトは高いけどいい大人が毎週プリキュア見てても笑われない風土は海外のアニメファンから見ると垂涎の的なのかも知れませんね。
NHK Eテレで「TAROMAN」第7話を視聴。
奇獣「赤い手」「青い手」が出現。好調なタローマンに私設応援団が出来,タローマンパンが売られ,皆の人気者になって…要するにちやほやされても,ちっとも嬉しそうじゃない。奇獣に負けた途端に見放す人々。彼は勝とうが負けようが最初から,どうでもいいのだ。