寺沢大介「将太の寿司」続読み直し。これは定番ネタなんだけど主要キャラ(佐治安人)の名前が途中で変わるのは相当ヤバい。しかも自分で名乗ってるのが致命的。まぁ続編でも「あんと」が採用されてるし「やすと」は誤植なんだろうけど単行本でも修正されないんだよなー
寺沢大介「将太の寿司」を読み直しているんだが設定が相当グダグダでヤバい。鳳征五郎の「六十年続く名店鳳寿司の五代目」って代替わりのペース早過ぎない?そしてエピソードによっては六代目になってしまうという・・・
対不起を「ごめんなさい」と訳しちゃうかぁ〜やはり「御無礼」でしょwwwこの「中国語で御無礼の意」って注釈はドラゴンボール連載当時の柱にあった「鳥山明先生に励ましの信(手紙、中国ではこう書く)を送ろう!」に近いものを感じるな。
「戸籍(謄本)を示し、近々説明する」ねぇ。どーせ「示す……!示すが……今回まだその時と場所の指定まではしていない。そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい。つまり…我々がその気になれば戸籍の開示は10年後20年後ということも可能だろう………ということ……!」ってオチだろ。
最近、本庄敬「蒼太の包丁」を読み進めている。旭川編で「独酌三四郎」が登場。漫画サンデー掲載時は2011年のはずだから「孤独のグルメ」より随分前にフィーチャーしてたわけだね。