Catch&Eat(練馬)。行く行く詐欺で未訪問だけど面白い業態だなぁ~と思ってる釣堀カフェが記事になってた。今年は吉祥寺にも進出したみたいだし商売順調っぽいね。
「ガイアの夜明け」の神明回を視聴。耕作放棄地で国産バナナの生産に取り組むシーンで「アホガール」の日本産バナナの普及を考える会を連想してしまった。
昨夜のみこころやは料理以外の部分で大荒れの展開。早坂承太郎(@kentochan)が花京院ぱんさま(@pan3317)の11月の席を勝手に賭けてしまい強引に勝負スタート!その場面をミスター・VTR(@orbital_ring)に撮影させるという最高にカヲスな回だった。
ジャンプSQ.のこの企画・・・あの一部で高名な堀越・マッハ・良晴3が学生の頃、部屋に籠って二重の極みの練習を延々やってたってエピソードを思い出さずにはいられないんですけどwww #一度は真似した必殺技
吾嬬竜孝「鉄腕アダム」。脱稿時、神宮球場の瓶ビールが2017年で販売終了するとは夢にも思わなかったろうな・・・村上春樹と神宮球場とビールならば、それは瓶でなくてはならない。まぁこのシーンは「夢」だし舞台は2045年なんだけど。夢なら観戦は外野席(芝生)もありだったんじゃないかなー
寺沢大介「将太の寿司」。キャラ名鑑、清川流也。早握りを得意とし「牛若丸」の二つ名を持つ。その小手返しはさながらガイルのソニックブームの如きモーション。しかし手先が見えない神速の動きは微妙に奥万倉と被るせいか?早々と予選で散った。父親は鳳征五郎の兄弟子「愛宕の大天狗」の清川参次郎。
寺沢大介「将太の寿司」。キャラ名鑑、紺屋碧吾。本作品におけるヒールの頂点。料理漫画の世界ではレアな部類に入る「物理」でも攻撃してくるキャラ。普通は手の者を使ったら物陰からニヤニヤするものだが御丁寧に現場まで出向いて煽ってくるという極まった性格を作者に付与されている。最高!
寺沢大介「将太の寿司」。キャラ名鑑、溝口安二郎。二つ名である柏手の安の方が有名。当初「本当にうまいと思った時にわれ知らず柏手を打ってしまう」設定だったがあまりにハイレベルな大会の為にこれを連発。途中、自重すると宣言するも即撤回して打ち続けた。基本、擬音はコマ内に付くが例外もある。
寺沢大介「将太の寿司」。キャラ名鑑、奥万倉新一。包丁の達人キャラ。初登場時から卓越した包丁捌きを見せていたが次第にかませ犬ポジションになり新人コンクール決勝では最下位に終わる。細工包丁は左手を添えず利き手のみを使う独特なスタイル。椎茸使用時は空中で細工を完成させた。正直、危ない。