エッ!?なになに!? 全然実感ない って出だしの危機感の無さに笑ってしまうが、 そのあとの飲み込みの早さもいいやつだなハチワレちゃん https://t.co/Re7Ird04ut

屋外背景をかなり描き込む中編作で、 特にこの 「広大な造成地。手前に小人状態ののび太たち、遠くに巨大な重機」 「広い公園と小人。手前で巨大なベンチに座る父、遠くで遊ぶ子ら」 「小人の引っ越し車」 こうしていっぺん練習しとかないと先生から出された下書きにアシさんらも遠近感バグりますね…

パピくんをもてなした時と同じ光景。 これが宇宙小戦争直前に発表された作品と言われれば、 先生ご自身というよりもスタジオの集団作業としてこういう絵に皆で慣れとくって意味合いはありそうですね。

改めて本当に見惚れてしまいますよねこのカット… のび太たちとどこでもドアが普通と違って小さい状態なことも、 遠くに見えているけど巨大なのがわかる重機も、 この造成地がすっかり広大にひらけてしまったことも見て一発で伝わる遠近感。 手前と奥で地面のディテールとピントを変えている効果よ。

このへんのラララーラララー夢の～旅人～♪ っての読んでるとアクロバンチの夢の狩人に間違えて再生してしまう

ハルバル氏とひい木も買ってきた。 これを着けてひいきされたい…。 まあ、アザラシなんかつれこんで！ と言って、仮に家へ子供がアザラシを連れ込む非日常事態があったとしても アザラシを責めてホウキでバシバシ叩くのはいけない

鼓膜に当たったり掌底で風摩殺したら暴力だと思うけど、 頬のスラップだけならボディコンタクトとしては肩掴み揺すりや手先で頭をグイ押しと同格程度の 「痛めつけないよう気遣いながらの突っかかり」 だと思うんだよな。 アクション訓練してるウィル・スミスだから当て加減がうまいと感心すらしたけど

A PERFECT WORLD https://t.co/QfMLsM96dN

その点では月曜日のたわわのエロ同人で劣情に任せて電車内強姦に至ってしまう漫画があるが その欲望は 「つまるところこのようなもの」だろ、 とストレートにさらけ出しててその方が不条理にも正々堂々としてるように見えて。 ヤンマガ本誌本物の方は個人的に居心地の悪さを感じていて読み飛ばしがち

「我らの密やかな性癖趣味が世間の一般的な嫌悪感や過激ツイフェミの批判にさらされても、月曜日のたわわの新聞全面広告を載せたいと仰せられるか？」 つまるところこのようなもの、的な電車内痴漢のエロ二次創作を開いて見せる 「暗君…」ドサッ

そこのシーン直前のここ、原作でも怖いのですがアニメ版でのジャンプカットでギョッ、ギョッとズームしてくのが怖いんですよね。 https://t.co/HeBfL1GUlg

ここも原作アニメともに謎のそら恐ろしさがある。 小学生くらいの頃でその恐ろしさの理由が説明できなかったが 大人になった今ならおそらく先生は『ソイレント・グリーン』の終盤っぽさを意識して描いたのではないかという仮説が立てられる