As a result, the Japanese media started to excessively avoid any depictions that can be related to them to avert troubles. This panel from the manga "Apocalypse Zero" is known as the most controversial example of such voluntary restraint in the Japanese media.
@imsoyman 「オレが宇宙一なんだ」というのもプライドの高さからそう思っているというよりは、この時点でもまだフリーザ軍の設定を考えておらず本当に宇宙一のつもりだった可能性があります。
手塚治虫の『人間ども集まれ!』で時限爆弾をゴミ箱に捨てる描写があり、DBでブルー将軍の時限爆弾をゴミ箱に捨てようとしたランチさんを思い出しました。
海南出版社の海賊版ドラゴンボールはページ送りが左から右なのにコマ割りは右から左のまま、しかも台詞は左横書きという無茶苦茶さで、これは先述の『親父教育』に見られたようなフォーマットの混乱と重なるものがあります。