R P オッペルンが指揮した戦車部隊がネズミに配線を喰われて難儀した逸話を漫画にしたのがあったけど画像が見つからないので、同じ時に描いた冷戦期のおかしなスパイ余話を上げときます。
今日ムラカミ誕なのでウルトラあけびちゃんにウーの役でムラカミを出した回を再掲します。
描いた自分がいうのも何だけど山のヌシ的なのが似合うから(笑)。
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望月三起也先生の漫画的な楽しさと松本零士先生のメカ独自の魅力に影響されて自分なりに作品を描いていたら意味不明なのが多いけど後悔はないです。
もちろん見てくださる方に楽しんでもらいたいけど、まず自分も楽しくないと。
酒樽蔵之介さんのおっしゃるヤング・インディのシリーズは本当に好み‼︎
オリキャラで拙いパロディを描いたことあります。
また再放送してほしいなぁ。 https://t.co/8ECDx3m9Ju
充分な予備軍がないと陣地を守れないというのは甘え。寄せ集めで編成した急造部隊でも何とかなる!要は創意工夫がないだけだ…と1942年末にチル川防衛線を守り抜いたヴェンク大佐が言ったとか言わなかったとか。