『轟先生』昭和20年代の漫画だけどワキの美少女や美少年が目について妙な味わい。特に漫画家志望で先生の家に居候する賢兎(ケント)君の美しさが際立つ。
連載すべて読んでるわけじゃないのでケント君がこのあとどこまで活躍したキャラなのかは知らない。なんでこんなに美少年なのかなあ。
万博というとすぐ『ホモホモセブン』思い出す。メチャクチャ面白かったなあ。オチの歌、大好きで親戚の集まりとかで歌いまくったけどエロい歌だったのかと気がついたのは大人になってからだ。
弘兼憲史先生のお手伝いに行って初日に描いたのが沖縄の椰子の木だった。海洋博がらみのお話。25年の万博もこんなふうになりそうだなあ。
星野之宣先生の『ブルーシティ』の続編『バトルブルー』、最後まで読んだような、結局読まなかったような曖昧な記憶。俺の好きなマーメイド隊のこのふくよかなお姉ちゃんは結局続編でも活躍無かったの?
長谷邦夫版『霊長類南へ』読み返したくなって(単行本になってないよね?)押入れから「小説マガジン」掘り出してきたら、かんべむさし作品の挿絵を藤子不二雄(F先生の方)が描いてた。忘れてたなあこれ。
仕事場に使ってる部屋は間取りの関係で玄関の次くらいに寒い。ストーブでどんなにあっためてもなかなか温度が上がらないのです。そこへさらに容赦ない猫の攻撃が。
子供にドラえもんの読み聞かせしてて23巻でやっと発見。半年ほど前にパチモン大王で紹介した出木杉くん。