うちに定期的に送られてくる「我が社の教材で勉強すれば学力アップですよお母さん!」な宣伝漫画見たら…。ええー?バーンって…80点だよ?立派なもんじゃないすか、お母さん!何怒ってんの?誉めてやってよ!100点じゃないとダメなの?ゲーム禁止なの?小学生の俺、涙目だよ!?
若き頃も大御所になってからも「劇画家たるもの量産こそ命!」な、さいとう・たかを先生。(隣は水木先生ね)
定期的に『総員玉砕せよ!』読んで震え上がってますが、まだ本格的に戦闘も始まってないストーリー序盤、舟で河を渡る水木さんの後ろに乗ってた同僚の兵が気がついたらいなくなってるシーンでもう怖さがMax。
異世界ファンタジーで日本語特有の表現、何が悪いのかわかんない。時代劇も漫画でなら英語混じりのカタカナ出てくるの大好き。
『おそ松くん』は昔から気づいてたけど『ひみつのアッコちゃん』もキャラの顔をコピー貼って作業効率化してたの、恥ずかしながら全然知らなかったよ。何を見てたのか俺は。(『コアでいいのだ!赤塚不二夫』より)
『漂流新幹線000』の平田先生は良いよなあ。メーテル に並び立つ松本ヒロインなのに今ひとつメジャーじゃないのは惜しいな。
古いジャンプ整理してて、抜き打ちで『アストロ球団』が目に入り読んでしまった。これがこの漫画の通常運転だってことは充分わかってるんだけど、にもかかわらず笑ってしまった。←負けた。「こんなの特訓じゃねえよ!」←そこがいいんだよ!