古本屋で100円均一で積み上がってたアイドル雑誌『BOMB!』日高トモキチ先生や伊藤理佐先生が読者投稿欄のイラスト描いてるので油断ならない。こういう雑誌も当時集めるべきだったか。
電脳なをさんで『宇宙戦艦ヤマト』は何回もやってるんだけどそのうちの一回を無作為に。掲載号メモ忘れてるけど確か2010年の年末頃。実写版のキャスティングにみんなびびってた頃。そしてレンタルビデオ屋で借りたDVD返却するのみんなそろそろめんどくさくなってきた頃。映画の配信始まった頃。
追悼の意味で「まっく道」上げ始めたんだけど見返すとしみじみひどいな。やめた方がよかったかもな。電脳なをさん377回 週刊アスキー2003.12.2号
先日呟いた『おそ松くん』「イヤミ小隊突撃せよ」の雑誌掲載版。いい扉だけど収録されなかったのか。原稿紛失かな。お話終わり前「あーっ!!敵だっ!!」と次のコマはカット惜しいけど平和な場面からすぐ戦闘が始まって、もういっさいおそ松たちの姿を描写しない単行本版の方が無慈悲で心に残る。
松本零士が松本あきらだった時代の、瞳に十文字のハイライト、唯一無二で大好きだ。手塚治虫の「光」とどっちが先なのか知らないけどこっちの方がよりシャープな、ほとんど窓のさんみたいになってるやつ。
そのまた友人の家を訪れてなんだかよくわからない会話がまったり続いた中、唐突に挟まる現代の作者のぼやき。2コマだけ。これは斬新すぎて目を奪われた。うわー!こんな漫画の描き方していいんだ!!→