キャプテン・マーベル(ノー=バー)
マーベルボーイの名前のほうが有名なヒーロー。玉砕したクン・ナーの死に立ち会い、直後に成立したダークアベンジャーズにキャプテン・マーベルを名乗り参加する。
連載初期ならともかく、143巻辺りでこうも他人の心情やあり方について長めに語るゴルゴはやっぱ珍しいよな。やはりお前の正体は、小東郷……!(ズキューン!
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肉はクソ濃い作品ではあるものの、観客の口と治安の悪さに関しては、肉以前のプロレス漫画と比べてだいぶ薄くなってはいる。時代って怖い。
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おそらくここで「刈矢の復帰」フラグが立ってなかったら頑として認めなかっただろうし、目的が学校の移植医療の再開であった以上、「ドクターKによる執刀」でも認めなかったんだろうなあという、加賀美教授への信頼感。登場して二話目のキャラやぞ?
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コミカライズ版チート付与の冒険者が一般社会とは少し違う常識で生きつつ、それぞれの適性を伸ばして固有の切り札を学んでいく構図は、学園で自身の能力と向き合い伸ばしていったX-MENのあり方にも近い……というか冒険者(ミュータント)と書くとしっくり来る。
ワンオペJOKERのジョニー・フロストは、JOKERのジョニー・フロストによく似ている……というか、ジョニー自体JOKERにしか出てないキャラみたいなもんですからね。JOKERを参考にしなければ、出てこないでしょ。
オトハに伝授された、ドクター・オクトパスの構え。まず初登場時のドク・オックからしてこのポーズをしている上に、歴代&別次元のオクトパスもこうして腰を落とすのが基本形になっていると、かなり由緒正しい構えなんですよ。
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1枚目:プロレススーパースター列伝 ホーガン編
2枚目:Andre The Giant: Closer To Heaven
同じ試合(1980年 ショーダウン・アット・シェイ)を別視点で描くのは面白いものの、主にホーガンがいろいろ台無しである。
グレートゼブラ、コマだけ抜き出すと「どう見ても馬場」のギャグなんですが、漫画として読むと「そもそも馬場とタイガーマスクが仲違いしている」という状況があって、最後に「名を告げぬ善行の尊さ」を説くと、確かにりっぱなシマウマなんですよ。