サック、ジュサック、サックガイ

だから、「キャストを知ることでストーリーに奥行きが」もあながちただの空論ではなくて、「キャストを知ることでキャストの情報によって勝手にストーリーに対して新たな座標軸を外挿している」と考えれば「勝手に奥行きを持たせている」ことにはなるよね。

ここサイヤ人の王子成分 #言いたい人は姫騎士ベジータ扱いしてもよいぞ

それはそれとして、『スーパードクターＫ』の公開企画は、かなり無菌的だった『Ｋ２』にダメ医者を登場させうための布石で、読者に対するワクチン接種として働いていた可能性があるな……

マッスルアピールは「僻地診療所の神代先生」が久々に「ドクターＫ」をやるというアピール……

「冒険者と言えばやっぱ職業!!」に風流を感じてパシャリ

露骨な利根川に流石に草

アーマードコアの強化人間が云々という話題が流れてくるので、「なるほどつまりシロマサ作品のあの首だけ挿し込みサイボーグは……」とか思ってシロマサ作品を流しても何故か求めるものが見つからず、「あれ、なんでだ？」「ひょっとして銃夢辺りと間違えている？」と思ったら銃夢だった。 #ソケット兵

芹澤達也「落とし前はつけてるだろ？」「え、謝れって？」

八巻を読んで、美味しんぼに対する熱い芹澤スピリットを感じました

スゴイカタサを味わおうとすると一般通過井之頭五郎にこう思われる可能性が生じる

まあつまりは、読者が耽溺してくると「思考を自動化するな！」と言って舞台を逆さにしてくるというのが「作風」だということなのだろうと思いますが。