ティモンディ・前田さんの「細かいことは力で解決! キュアパワー!」からはプリキュア魂というよりザ・松田さんの魂を感じる。 https://t.co/fwjvpd1meJ
『君の名は』ブーム後に映画会社が作家性強め青春アニメを乱発したのを見るに、今後『鬼滅の刃』にあやかろうと「有名原作TVアニメの続きを高品質で」が続発するとみた。
そこで提案。『スラムダンク』の山王工業戦を映画化しませんか東映アニメーション様。原作者を納得させるの大変でしょうけれど。
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書11日目、ちょいと続き。襲われたまどかを助けた恭介の描写は、本作がヒーロー物に路線変更してもやって行けたかも知れないポテンシャルを感じます…。主人公(一家)を超能力者に設定したのは、ジャンプ的な都合も見越していた?
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書11日目朝。高校1年生になってラッキースケベと予知夢が話の大部分を占めていく…。沖縄でまどか、あかねが偽インストラクターに襲われる話、何というか外道男が絵的な意味で絶妙に微妙…ジャンプにおいてそういうのを描く必要が殆ど無い作家だったからか。
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書10日目朝(どうでもいい話)。ここ、再読するたびに「あれ?」ってなる。本作連載最後の年にやっと『ジョジョの奇妙な冒険』第1部がスタート。よってカーズ登場は更に1年後。
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書9日目。名作「ルージュの伝言」到達。画像3枚目で「次号へ続く」だった連載当時の私のドキドキたるや。「電話長いぞ恭介!」は酔って嫉妬こじらせた描写と思い込んでおりましたが、「ひかるからの電話」という確証がないとその解釈は出来ませんね…失敬。
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書8日目昼。愛蔵版3巻のラストが名作「夢色バレンタイン」。アバカブにはココアなんてメニューはないよ。前提として本作は「コメディ」ではありますが、「熱いココアを注文した人にパフェを出すカフェ」って正気ですか。美人なら何でも許されるのか。
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書7日目。連載開始から約1年、もう安定した人気を獲得していた頃かと。だんだんまどかさんのえっちなシーンが増えていくような。そしてTwitter見てると「まなみ人気が意外と高い」と感じますが、この理由の一端かも知れない場面。
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書6日目。まどかがアメリカに行かなかったエピソードを経て、恭介との関係がだんだん「スキンシップを伴う」感じに。これで正式に付き合っている者同士じゃないってどういう事⁉︎(両想いだとお互い「信じている」だけでこのクオリティですよ奥さん)
今日の #ドラえもん は私の大好きな「あやうし!ライオン仮面」なので録画して視聴。フニャコフニャ夫先生は漫画家あるあるを象徴した存在だと思いますw ビジュアルがA先生似なのは、ベテランになってからも週刊連載が多く、似たような状況に陥りがちだったから…⁉︎と想像。
マンガ図書館Z『きまぐれオレンジロード』読書4日目(昨日現在)。鬼滅活動で忙しかったのですが読み進めておりますよ。恭介がまどかに「あいしてる」と伝えるのは本当のラスト近くですが、しばしばエピソード内で「それ以上の愛の告白」と言いたくなる事をしているのが本作の魅力。