1970年代後半、週刊少年ジャンプの編集者はこうやって漫画家に漫画を描かせていたそうです。 #にわかには信じられない漫画のシーン
【Vジャンプ創刊25周年記念 超プレミアムギャラリーの思い出1】 石塚2祐子さんが歴代編集者の黒歴史暴露に意欲を示していらっしゃいますが、最近になって初代と3代目の編集長のド外道ぶりが平松伸二先生&巻来功士先生によって明かされておりますので、石塚さんも是非実行を‼︎ #VJ25th
今日発売のジャンプ2018年28号。ジャンプ展Vol.3に向けたレジェンド作家インタビュー第3回。「大場つぐみ先生の正体はガモウひろし」説は『バクマン。』開始以降、あえて言う人はいなくなりましたが、まだハッキリ認めた機会は無いはず。この絵って、どの絵?
【2018うずうず太秦映画村の思い出6】「映画文化館」2階は、日本映画界の偉人ゆかりの品やポスターがいっぱい。もう『柳生一族の陰謀』を見ても『そしてボクは外道マンになる』のこのシーンしか思い出さなくなった重度の平松伸二脳の私です。…『柳生一族の陰謀』… …『柳生一族の陰謀』…
いとうみきお先生『月曜日のライバル』1巻読了。ウェブも一応チェックしていますが単行本で印象が変わった点。これ…「るろ剣執筆の場がどんな所だったか」より、「作者を含め若き漫画家の卵たちがどんな志を抱いていたか」を先に描いた方が没入感高かったと思う。物語もそこに向けて動くのだろうし。
いとうみきお先生『月曜日のライバル』と平松伸二先生の『そしてボクは外道マンになる』。関係者に許可を取り、事実を脚色して描いている点は同じでも、月曜日〜の読み応えは(贔屓目ですが)まだ外道マンに及ばない。武器のないいとう先生が身に付けたのは器用さ、平松先生は作家性だったという事か。