@2pUCJvljkZL5CCa ヒラカワ先生、てっきりクレッセントがデビュー誌と思っていたのですが、単行本掲載作は今のところ本作しか見つけていません。
筒井百々子さんのゴルジモフ伯爵は若くて男前、貴族の身でありながらクロアチア独立運動に身を投じる理想家。そういえばペリーヌ物語のこの会の舞台もクロアチアだったような。
的確なAI、堤抄子 さん『ザ・デイ・アフター・ケア』を思い出しました。季刊リトルボーイ 1号(1987)>RT
ふくやまけいこ さん『レイニー通りの虹』(月刊MOE1990) 2コマ目後ろ姿の画商の名前が「フライシャー」さんでした。
FILM1/24 16・17合併号は『手塚治虫:私の漫画とフライシャー』が掲載された号で、高一のふくやまさんも読んだ雑誌だったようです >RT
筒井百々子 さん『ヴェルスタ・ソナタ ~ 私を淋しい星に埋めてくれるな ~』
単行本未収録作品。東欧の凍てつく風景を描くファンタジー…と思っていると、地球外の異星が舞台のSFです。