#わたしを作った少女マンガ5冊 夏の空色　高橋亮子 So What？　わかつきめぐみ たんぽぽクレーター　筒井百々子 緑の頃わたしたちは　谷川史子 小麦畑の三等星　萩岩睦美

Dr. STONE ってなんじゃろ… よく分かりませんが、矢島正雄・尾瀬あきら『リュウ』は面白いです＞RT

『たんぽぽクレーター』シリーズのジョイ君も、生まれつき耳が聞こえず、人工内耳で聴力を取り戻したのでした。失聴の原因が風疹らしいという…おそろしいくらい現代を見通した作品でした（『ものまね鳥シンフォニー』）＞RT

んで、 ロクサーヌ と ラグノオ。 ラグノオはエドモン・ロスタンの原作戯曲にも登場します（希望コミックス『ハムレット』1974）

いつみても、なぞの作品。 ふくやまけいこ さん『さよならオコジョ』 （S.Fマガジン 1986年 臨時増刊 ラヴ・ペア＆ファンタジイ）

鬼、というと、虎縞パンツ…てなことで、これを思い出しました。 （みなもと太郎 さん『シラノ・ド・ベルジュラック』） ロクサーヌに横恋慕するドギッシュ長官を妨害するシラノ。戯曲でも月からの使者に扮して長官を煙に巻いて首尾よく恋敵クリスチャンとロクサーヌを結婚させますよね…

超人ヒッチ！

んで、「ホワイト・クリスマス」の作詞作曲者アーヴィング・バーリンが自分の歌の日本語訳を禁止している… で、こちらが初収録と言われるアルバム『サンタを信じる子供たちへ』（シャリラ・レコード 1996）訳詞は 山下達郎 さん。歌は森岡純 さん。名盤です。

RT

まんがは素人なりに触っただけでしたので、トーンは使いませんでした…だからスキャンの問題はなし（需要もなし） ただ、原稿が投稿サイズ（B4）だったため、A3対応のフラットベッドスキャナには手が出ず、非接触型の ix600で600dpi取り込み・クリスタで編集しました（需要な～し）＞RT

風穴付きって、これとおなじ発想… というか、キー６７『飛龍』は中翼構造なので、胴体を完全ドンガラにするには、改造では済まないのでは（もちろん冗談企画です）… ＞ RT

山田章博 さん『忍秘圖』