#鹿目まどか生誕祭2016 のためにわざわざ急いで描き下ろした漫画です。というのは嘘でセリフをちょっと変えただけです!まどかおめでとう!!主人公なのにあんまり描いたことなくてごめんなさい!!!
『アクアリウム・ロスト(後編)』1〜4ページです。(全30ページの予定。)前半だけ少しずつTwitterにあげていくつもりです…。
『つくたべ』3巻で野本さんが「お雑煮はいつ食べたっていい」と力説していたが、私も一年じゅう餅を常備し、パスタくらいのレギュラー感で食べているのでよくわかる。今日もスンドゥブチゲ鍋におもちを入れた(おいしかった)。もちを正月しか食べないやつは素人だと思っている。
『大奥』世界の歌舞伎、(現実とは逆に)男子禁制で、男役も女性が演じる芸能として発展しており、今で言う宝塚のような催しになっている…というのが面白い。ジェンダーSF的な発想の歴史漫画でもある本作の面目躍如という感じだ(この反転の視線で歌舞伎を見る点で『かげきしょうじょ!』も連想した)
『ギャグマンガ日和』、この観点で論じられているのは見たことないが、ジャンプ漫画の中では最も女性キャラの描写にリアリティがある作品といっても過言ではない気もする。一切の幻想がない(いや幻想は全方向にないのだが)
『THE FIRST SLAM DUNK』ドルビーシネマで2回め観てきた。原作も『re:SOURCE』も読んで万全の体勢で挑んだのでさらに細部まで楽しめた。ドルビーシネマといえば黒の表現が得意だけど、マンガ的な描線がより美しくバキッと出ていた気がするし、本作は実はドルビー向けなのかも。大きな財産になった…。
科博「知られざる海生無脊椎動物の世界」、それほど長くない展示の中にタカアシガニが3回も出てくるのでゴキゲンになった。さすが無脊椎動物のヒーローだぜ
『天幕のジャードゥーガル』、モンゴル絶許嵐コンビことファーティマとドレゲネの関係が良い。こことか好き(2巻・p159)
『BINGO LOVE』という海外コミックを読んでいる。2人の若い黒人女性が恋に落ちるも、社会の障壁もあり離ればなれになるが、歳をとってからビンゴ大会で再会し…という恋物語(らしい)。重そうだけど序盤の恋愛描写から「あら〜〜^_^」って感じだし、むしろ一回別れるのが辛くて読み進めたくないほど…