ピョートル大帝の話(5)
ピョートルが22歳になった時、摂政であった母が亡くなりました。ピョートルは母を尊敬していましたが、母の葬儀に出ませんでした。
そして、ピョートルは政治の実権を握り、自分で国のかじ取りをしていくのでした。
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ニコライ1世は皇帝になりたくなくて悩んでいたそうです。しかし、なった後は腹をくくり、「ヨーロッパの憲兵」と呼ばれるような強い皇帝になりました。
そんなニコライ1世他、3人の皇帝を紹介するマンガはこちら↓
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