今回はナナクサインコを飼っているSさんのエピソード。飼いはじめのきっかけを聞きました。
伊根の浦島太郎神社にも行っても浦島太郎のマンガも作りました。
現代に伝わる浦島太郎とは違う、古代の浦島太郎・・・調べるのが楽しかった思い出。
https://t.co/nGrJBKN9qQ
昨日の続き、ピョートル大帝の話(11)
みんな大好きヒゲ税の話。
ピョートルはヒゲを伸ばすことに対して税金をかけました。変わった税金の話だとよく出てくるこの話。
でも、面白いだけじゃないんですよね、このヒゲ税。
ピョートル大帝は苛烈な人でしたからね😅💦その娘エリザヴェータも…。
たしかにイヴァン6世という幼帝を廃位するのは、大帝の血筋があれど非難されても仕方ないですからね。死刑制度をなくしてバランスをとるのは、やはりうまいなと思いますね。 https://t.co/6OWYh3OvAN
ピョートル大帝の抜歯エピソード好きです😁✨今でもピョートル大帝が抜いた歯のコレクションが博物館に展示してあるらしいです。 https://t.co/dvAhCaUw3v
ピョートル大帝の話(8)
ネーデルラントは医療技術も進んでいて、そこでピョートルは抜歯を学びました。抜歯が気に入ったピョートルは部下などの歯を抜いて回ったそうです。
https://t.co/c5hlt0a6GM
ニコライ2世の退位、かなりニコライは不服だったようですね😅結局は母上が説得されたようです。
この皇帝が自ら軍の指揮をとるのは、この時代ではかなりリスクしかないですね(もっと昔の軍人皇帝時代ならまだしも)。敗戦すれば責任を取って退位しかないですしね。 https://t.co/p3VXd8yscl
ロシア皇帝の楽しい視察旅行。
2mの皇帝(ツァーリ)自ら、お忍びで参加するよ!!
(もちろん、行く先々でバレている)
#7月になったので気に入った作品を再掲する
#マンガの読めるハッシュタグ
エカチェリーナ2世は息子パーヴェルからアレクサンドルを奪って、孫に啓蒙教育をした。しかし、フランス革命が起こって保守化してしまい、アレクサンドルは複雑な子に育ってしまった。