国粋主義的な動機で描いたにもかかわらず、天才であるが故に戦死者のリアルな重みを図らずもえぐり出してしまった究極の戦争画、「國の盾」(小早川秋聲)。脱帽。
その隣は足下にも及ばぬ凡庸なフォロワーによるポンチ絵。拙作「非情の森」
日記によると去年の9月12日に今作の製作を開始している。丸一年が経つのにまだ完成していない。120ページごときの漫画に一年以上かかっていちゃとてもプロになんかになれやしないっす。
拙作「石榴と兵隊」後編。
ひゃー!申し訳ありません!
おっしゃる通りデジタル作業が長引いておりまして現在、残すところ、あと17ページまで来ております。今月中には必ずお見せいたしますので、もうしばらくお待ちください。 https://t.co/WGlU6CXFqo
さて次の漫画「コノ国の戦争」のプロット第2稿作成。「石榴と兵隊」の大亞興業関係者、新生日本連合、「非情の森」のひかるちゃんが重要キャラとして起用される予定。
と、高畑勲の真似してるだけ。生きてるうちに完成できるかわからんので。
ネットで無料で公開、セクハラ被害を軽視し偏見や陰謀論を拡散って・・・・・
まるで私の作品みたいやな。もっとも漫画やけどな。
興味あったら読んでや。(と、宣伝に利用や。)
https://t.co/ckyE12rAiH https://t.co/uDAwMl0UhC
フォロワーさんも増えたことだし、私の原点となった漫画を公開してみる。(これは完結してる)
その3
貨物列車の夜(インスタ映えな件)
https://t.co/MyGxCbkzO8
私の描く漫画は難解らしい。おかしいなあ、あんなにわかりやすく描いてんのになあ。
よっしゃ、小学生でもわかる短編描いたろ!
(って小学生に失礼やろ!)
https://t.co/MyGxCb2Ypy
下のは大ヒットした貨物列車の夜(インスタ映えな件)や。
タイガーマスクの大木金太郎、巨人の星、侍ジャイアンツの金田正一。梶原一騎の漫画に登場する韓国人選手の人達は器のでかい人物として描かれていて子供の頃から私はこの2人がとても好きだった。
私の描く漫画は難解らしい。そうか?わかりやすく描いてんのになあ。でも日韓関係最悪な時にこんなのあえて描く馬鹿、他におらんやろ。「表現の不自由」上等やで。
漫画「石榴と兵隊」前編、中編、後編。
見たってや。https://t.co/jbb1F7ULNR
国への愛情が深い人間ほど国旗掲揚や国歌斉唱に夢中になる態度を嫌う。そういった示威行為は愛国心がない人間でも、さも自分が愛国者であるかのように振る舞えるからだ。示威行為の強要は多くの偽愛国者を産み出すことにつながる。→ https://t.co/RMMAvd2hTI