6号機でもサミークラシックからリメイクされましたが、人気は出ませんでした。初代では高く支持され、リメイクを望まれたファイヤードリフトでしたが早々に姿を消しました。
ミッションは1~3Gと短いムービー演出中にスイカかリプレイを引くことで、スイカなら100%、リプレイでは50%でボーナス放出です。小役成立時には独特な効果音が鳴り、スイカかリプレイを願うゲーム性でした。
ミッションクリアでボーナスを放出するST機ですが、ミッション発生率がモードによって異なります、高確ロング中はミッションが連チャンしやすく、結果としてボーナスの連チャンを誘発するのです。
そして4回目がマンガ用の実戦で、投資18000円からBIG7回にREG3回、DC13回で4474枚、81300円獲得で+63300円でした。もう1回チョイ打ちで4000円。トータルでは2勝3敗で+13700円と勝ち越しました。
初打ちは2003年5月16日。投資14000円からBIG2回にREG2回で交換無し。2回目は5月22日。投資4000円からBIG5回にREG3回、DC20回で1070枚、21400円獲得で+17400円。しかし、3回目の実戦は49000円投資からBIG9回にREG3回、DC2回で交換なし。
デコトラチャンスはSBのナビ回数で管理され、5・10・20・50回があり、1回のSBで約26枚獲得です。抽選契機は複数ありましたが、高確滞在中に成立したイナズマシングルのJACゲームの押し順に正解したときが大チャンスです。
2回目の実戦は5月6日。7000円投資からBIG4回にREG1回、1036枚で17200円獲得、+10200円。その後は2回打って交換なしの2連敗。トータルでは2勝2敗で+42800円の勝ち越しです。 この当時はスロマンガを描くために打つことが多く、好きな台といいながら、同一機種を長く打っていないのです。
そして、この賞タイムには連チャン性があるので、結果として大量出玉につながるのです。とはいえ、放出できないことが多いので、賞タイムは連チャンしても出玉はそれほど増えていかないのです。日。投資12000円からBIG14回にREG6回、賞タイム31回で3520枚、58600円獲得で+46600円でした。
仕様はAT+ST機で6択の帽子獲得でボーナス放出のチャンスでした。賞タイムと名付けられたATは30G継続で純増は少ないものの帽子の押し順をナビしてくれるのでボーナス放出の大チャンスです。ボーナス放出をした場合は、残りの賞タイムのゲーム数を消化します。