初打ちは201年5月31日。投資43000円からBIG2回にREF14回、集中役であるPT1回で回収は無し。2回目は6月1日。投資15000円からREG12回にPT2回で回収無し。3回目は6月18日。6000円投資で何もなし。稼働も低く、打つ理由もなくなりました。
2号機から認められたSBの集中役ですが、3号機4号機とパンク確率がアップしていったために、大量出玉が難しくなっていきました。爆裂AT機時代にあえてリリースされたナイルパニックはマイナー機になってしまいました。後に、裏モノになって集中役に関係なくBIGが連チャンするバージョンも登場しました。
初打ちは2001年4月23日。2000円投資からBIG7回にAT7回で31700円獲得で+29700円。2回目の実戦は4月28日。投資23000円からBIG23回にCT15回、SCT2回で345300円獲得で+22300円。これがマンガに描いた分です。
スロバブル拡大でスロ業界もスロマンガ誌も急上昇していた頃のマンガです。今回はアルゼのクレイジーレーサー。攻略法の発覚で色めき立った実戦でしたが、最初は手順が不明でうまくいきませんでした。結局はできずに終わるというパターンです。
2001年にメディアボーイのパチスロDXに連載された「スロマン稼業」を再アップします。この回以前の原稿はMOに残っていますが、MO機器が壊れているので発掘できていません。
#パチスロマンガ
#クレイジーレーサー
#4号機
#アルゼ
健全娯楽マンガ、江戸深川むすめ釣客伝「寒鮒の昆布巻き編」のデジタル処理進行中。初の入浴シーンですが、当時の湯船は暗いので、よく見えなかったとか。
ゲーム性はすべって小役が外れたらチャンスでしたが、順押しでは時々フェイクのスベリが入りました。しかし、完全告知なのですべって小役が外れても無意味です。逆押しではフェイクすべりがないので通常はフラグの判別がしやすい逆押しで打っていました。
初打ちは2007年5月28日。8000円投資から、BIG3回にMID1回で520枚、9400円交換で+1400円。2回目は1000円だけ。そして、今回の実戦になります。BIGの純増は約312枚。MIDの純増は約104枚あり、今なら何の不満もないスペックですが、まだ4号機が残る中では見劣りしてしまいます。
初打ちは2007年4月20日。50000円投資からBIG1回のみでした。翌日は31000円投資からBIG7回にREG2回で回収は無し。3回目も15000円投資でBIG1回にREG1回のみ。翌日は10000円投資からBIG5回にREG1回で回収0。なんと、4連敗を喫してしまいました。しかも、結構大きいマイナスでした。
前作、回胴王のゲーム性を踏襲しながらも欠点と思える部分を改善した同機ですが、ゲーム性はイマイチな出来になってしまいました。