スロバブル末期にどこかのスロマンガ誌に連載された万枚研究ラボです。 1~4/12 ＃パチスロマンガ ＃万枚研究ラボ ＃北斗の拳 ＃4号機

13～16/16 RT解除までの前兆にシナリオの概念を取り込み、意味のなさそうな演出でも重要な役割を持たせていました。打ち込めば打ち込むほど番長のゲーム性は輝きを増したのです。まさしく時代の後押しがあったからこそ押忍！番長は打ち手を育てていったのです。

9～12/16 番長がスロバブル最盛期に登場していたなら、そこまで演出の解析はされていなかったと思われます。しかし、これといった機種がなくなっていた時期でもあり、番長は徹底的に演出の解析がされ、そのゲーム性が解明されていったのです。

13～16/16 吉宗は5号機で盛大に失敗をしたが、それでも多くの人が吉宗に期待するのは、それだけ4号機吉宗が大きな利益を店にもたらしたからだ。確かに人気もあった。しかし、ウィンウィンの関係ではなく、店とメーカー、そして一部のゴト師は利益を得ただろうが、多くの打ち手は深い傷を負っている。

5～8/12 この回では設定6の実戦データは実際のものでした。編集部から提供されたデータから話を創作したのです。

江戸深川むすめ釣客伝「木場のタナゴ釣り」編24Pをアップします。 1～4/24 ＃江戸時代の釣り ＃タナゴ釣り ＃釣りマンガ ＃漫画が読めるハッシュタグ

30年ほど前に日本文芸社のパチスロ攻略辞典13に掲載された4コマ漫画です。今回は日活興業のスペーススペクターがネタです。 ＃パチスロ攻略辞典13 ＃日活興業 ＃スペーススペクター ＃スペースバトル

30年ほど前に日本文芸社のパチスロ攻略辞典13に掲載された4コマ漫画です。今回はオリンピアのバニーX・Oがネタです。かなりマイナーですが裏モノは打ったことがあります。 ＃パチスロ攻略辞典13 ＃オリンピア ＃バニーXO

30年ほど前に日本文芸社のパチスロ攻略辞典13に掲載された4コマ漫画です。今回はパル工業のペガサス412がネタです。裏モノが多く出回りましたが、ノーマル版は小役目押しをしっかりすれば甘めの台でした。 ＃パチスロ攻略辞典13 ＃パル工業 ＃ペガサス412

30年ほど前に日本文芸社のパチスロ攻略辞典14に掲載された4コマ漫画です。今回は山佐のニューパルサーがネタです。当初、ニューパルの中古品の出回るのが遅く、解析も遅れていました。メーカーが回収していたという話もあったとか…。 ＃パチスロ攻略辞典14 ＃山佐 ＃ニューパルサー

2009年に裏攻略系のパチンコ雑誌に連載された「スーパーリーチ見せてェ!!」を再アップします。第13回は「子供店長？」と「夢判断」です。

バトルボーナスはループタイプで、最低66％、最大で89％継続ですが上乗せという概念はありません。北斗の拳は有名でしたが、アニメ放送やマンガの連載もかなり前に終了していましたから、皆の記憶には残っていましたが、パチスロ北斗の拳が登場した頃には昔の作品と認識されていたのです。