トータルでは3勝9敗で-109700円の負け越しです。 仕様は非常に独創的でJAC成立時にBMに当選すれば1セット20GのBM突入。継続抽選に漏れるまでBMが続きます。その間は液晶で物語が進んでいきますが、短い連チャンが続くと、何度も同じシーンを見続けることになりました。
めんそーれ2は3種類のBIGと2種類のREGを搭載し、BARぞろいのBIG後にはRTに入ります。RTは白頭のREG入賞まで続く仕様でした。初打ちは2007年9月14日。投資20000円からBIG3回で回収無し。2回目の実戦は6000円投資からBIG8回にREG14回で回収無し。
ハウンドドッグはRTではなく、制御でボーナスがそろわないタイプでした。STゲーム数に偏りがあり、放出の可能性の高いゲームが明確でハイエナが有効でした。また小役解除も搭載されたり、前兆演出があるなどゲーム性は大きく進化していました。
6月7日は12000円投資でBIG1回REG1回で交換無し。そして6月13日のマンガ実戦です。投資28000円からBIG22回にREG5回、TC8回で3451枚、49300円獲得で+21300円でした。そのあとは打っていないので、あまり好みではなかったようです。
設定変更でもサブ基板の情報はそのままなので、GG情報をクリアしている店で、しかも天国モードにしてくれれば朝イチから狙う価値があるといったところでしょう。天井は1500Gと5号機ゴッドとと同じですが、1000円で20G弱しか回らないために75000円必要です。
初打ちは2002年9月6日。投資10000円からBIG11回にREG4回、DR21回で1382枚、25100円交換で+15100円でした。これがマンガ実戦で、4回のREGのうち2回がDRにつながっていて、もしかして設定6かもと思ったのですが、ただ16分の1を運よく2回引いただけだと思えます。
しかも、最初に左リールを止めないと5Gのペナルティが発生し、このときボーナスを引くとナビが発生しないために出玉がほとんど獲得できないのです。初打ちは2002年10月19日。投資28000円からBIG6回にREG1回、AT1回で交換なし。2回目も20000円投資からBIG16回にREG3回、AT6回で交換なしです。
ATはSBのナビ回数で管理されていて、1回の当選で10~302回のナビを獲得します。それを内部の集中状態か通常状態かで当選とパンクを繰り返すのです。非常に複雑なシステムを採用しているためか、あまり稼働は高くありませんでした。