年が明けて1月4日は32000円投資からBIG2回にREG3回で交換無し。初勝利は翌日でした。投資4000円からBIG23回にREG4回で2728枚、49600円獲得で+45600円。しかし、それが唯一の勝利で、トータル1勝7敗で-13400円の負け越しです。
技術介入不要で711枚のBIGが1G連する仕様で大ヒットした4号機、吉宗の5号機版として大量導入された新吉宗でしたが、多くの人々の期待を裏切る結果となりました。仕様はRT搭載機でしたが、RT突入条件はBIG中の7ぞろいで、シングルだと100G、ダブルぞろいだと300Gでした。
初打ちは2008年7月4日。投資6000円でノーヒット。翌日は29000円投資でBIG2回にREG2回で交換無し。3回目も10000円投資でBIG2回にREG2回で交換無し。4回目の実戦で投資16000円からBIG5回にREG4回で695枚、13500円交換するも-2500円。結局、7戦全敗で-68500円でした。
オリンピアは2-2号機のスーパーバニーガールがさらに大ヒットするのですが、2号機を2機種ともヒットさせたのはオリンピアだけでした。バニーガールの小役の集中は8枚役が60G継続するタイプでしたが、5Gの短い集中も採用していて、その振り分けが内部モードによって異なりました。
初打ちは2002年3月28日。投資34000円からBIG12回にREG3回で1050枚、17500円獲得で-16500円でした。しかし、4月5日のマンガ実戦では投資3000円からBIG23回にREG5回で4567枚、76100円獲得で+73100円と快勝です。情報が十分に入手できたこともあり、その後も高い勝率を維持できたのです。
5号機ゴッドはモード移行が頻繁にあり、出目や演出で判断しながら打つスタイルが一般的でしたが、初代ミリゴは基本的にモードは動きません。終日地獄モードから抜けないのも普通です。