これを描いたのがヴィンランド・サガのイングランド編かな、という気がします。 https://t.co/35qIiUrATG

ギャラリーフェイクの円空回がすごく良くて、ずっと印象に残ってる。フジタが男にデレるのもレア。

シャンフロのスーパー玉男、単なるダジャレではなく中の人を踏まえたコンテクストがあったのか… https://t.co/cMUAhgiGeo

『税金で買った本』、文化系オタク女子感がすごく高くてよかったです。

言ったもの勝ちなアレ、サルまんを思い出す https://t.co/rTZ4J97y8l

むこうぶちの無尽をちょっと真面目に考えると、完全に入札で決まる点は大阪式、掛金が毎回一定（10万円）なのは東京式に近く、つまり折衷式といえる。200万円に対して手取りが5割切ってるので、大正時代の大蔵省通達の「手取りは7割以上」はガン無視なのか。 https://t.co/vFXXFnkvfk

SFに限らず、距離感のアレな中高年オタクを皆殺しにする勢いがあってよかった。

神林と町田の散歩、実現してよかったという気持ちになりました。渚にての回がマイフェイバリット・バーナード嬢なので。

創作に限らず、社会活動全般にありますね。

わいせつのレギュレーション真面目に考えると、必然的にサルまんみたいなことになる。 https://t.co/pYrXEXpXaR

再婚禁止期間はファッキン制度なので滅ぼすの遅すぎたと思いますが、創作に昇華した作品では『大阪ハムレット』がとても好きです。 https://t.co/8Z07WjToz8

春場ねぎ先生、インターネット汎用性の高いアンガーマネジメントを描いてる