では「甘え」ではない、男の中の男といえる寝取られはあるのか？というアンサーソングが、南乃さざん先生の『インモラル〜寝取りの流儀〜』です。寝取り男をまとめて呼び録画を観ながら誠意ある講評をし、さらにプレイを見せつける。超つよい。 https://t.co/x0Mv70BAcY

ふつうの軽音部、「本物」に憧れた「偽物」のビターで美しいお話。作中の現在から5〜6年前だから、普通にスマホやYouTubeがある。 https://t.co/zFICoCGK1h

三者面談で教師にバチ切れるデュアルホーンさん、ものすごくアレなタイミングで時事性が発生してません…？ 秘密法人デスメイカー 第14話 https://t.co/s6XPglxbHr

阿佐ヶ谷サキュバス同人物語、Twitterとの相性がバツグンなヒロインである。 https://t.co/AbQ2vredZ5

クライマックスに入ってるアルスラーン戦記、勝利や正義が自分の側にないと確信/理解しても残る信念があるのなら、それはとても美しいと思います。

連載再開した望郷太郎、西日本への航海回。太郎たちの船は小さく海図などもないので海岸に沿ってく「地乗り」という航法になり、江戸時代なら大阪まで10日〜2ヶ月かかってたとか。 #今日の論文 『船が育んだ江戸 : 百万都市・江戸を築いた水運 (1) 海 : 海流・海難・海損』 https://t.co/pO4VvptJiW

今月の『無敗のふたり』、こういう意見を一般論としてキッパリ語るキャラクターを描けるのは、遠藤先生ぐらいの世代までかもな…と思いました。

青春月刊少年マガジン、チンミ前川先生だった。「気持ちのいい躍動感のある動きの画」について、私の中では20年以上ずっと断トツの存在です。そして、なんかヤバい編集長&幹部が出てきた…

傷口と包帯15話、スカッとさわやかな形而下暴力にお嬢のスタンドが入り込んでよかったです。「樹か!?」「樹齢何年〜!?」、煽りのセンスがつよい。 https://t.co/2P6cCPoPRn

「名古屋の名物はよそが発祥だったりする」というのはわりと鉄板ネタなんですが、天むすと赤福は三重県ですね。ういろうは小田原。 第33話 限界OL霧切ギリ子 https://t.co/mJZKkuvrK3

『大市民 がん闘病記』、第1話からほぼモノローグのみのページがガンガン出てくるんですが、読みにくさは特に感じないの、ワザマエだと思います。 画に華はそれほどありませんが…。あと、入院シークエンスがかなりリアル寄り描写だった。 https://t.co/KPCemnSExR

だいたいパクマンさんの言う通りな連休です。外に出ると暑いな？ 古賀亮一先生「ゲノム 25.06」 https://t.co/oviwRQjZ8h