今週のよわよわ先生、ヒロインの真面目な母が生活チェックに来る→掃除、ヨシ!→料理、ヨシ!→では入浴のチェックです!となり、流れるように泡まみれの洗体シーンに繋がっていった。ワザマエを感じます。
泰先生、「作品世界の公的組織のトップにカスはいない」という強固なラインで構成員に根本的な救いを与えているので、久光くんも良い人になり、史実の外形を守るとほんわかした生麦事件が出力されてる、という感じがいたします。
海皇紀のこのセリフを思い出しました。普通のサラリマンやってても、すごく芯喰ってると思います。
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快楽天BEASTとか成年誌だと、すごく良い感じに肉感的なエロい身体を描かれてて(画像は初出2020年)、しかも毎回シチュエーションがフェチのツボをゴリゴリ突いていらっしゃる。 https://t.co/KxbOOhEaWu
道徳的な善悪とは別に、「床にモノを置くのは自然&置くとむしろ落ち着いて暮らせる」という人は少なくないので、同居人と折り合いを付けられるかは死活問題ですね…
衣装を300着自作しても部屋が散らからないコスプレオタク/やましたひでことカレー沢薫のオタクの断捨離 https://t.co/VLfCLyjL7u
私は穴が開くまで服を買い替えないタイプの終わった人間なんですが、今回のアパレルドッグの「好きな服を着て自分をアゲる」という話はものすごく良いと思いました。
幸山さん、チェンソーマン世界でちょっと内臓奪ってきました!みたいな、ガンギマリすぎる笑顔だ…
第53話 ふつうの軽音部 https://t.co/awxCl9l2gd
デスメイカー、ヤンチャンwebで読みながらこれを言われると反論しにくいな… https://t.co/XfXzuqopJO?
ニューエイジとかスピリチュアルを具現化した世界の破壊力がすごい。「たまたま開いてた知覚の扉で、学校に近道」とか、衝撃的なものがあります。
『ひかりのくにの子どもたち/綿本おふとん』-第1話「陰謀論者しかいない国」-
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