外れスキルの話題はまあまあ盛り上がるので、うえきの法則の「相手をメガネ好きに変える能力」を皆もっと話すと良いと思います。

孤独のグルメ原作で昭和の名残りを感じたのはここで、「背広を着てる主人公は労働者階級とは違う」という認識が全然ある、というところですね。この辺は昭和のエッセイとかで普通に出てくる。

打ち合わせと違う内容を出す強さ、モテモテ王国のが好き。正にエンタメ化してる回でもありますが…

脱衣麻雀なのでアガり後に即脱いでるたん、律儀さとサービス精神を感じる。

あと、なにげに汐見部長の七索暗槓がどっか消えてるし、ついでにフリテンリーチになっててかわいい。

期待に応えたくてモチベーションを取り戻した二階堂、単に一周回っただけな気もするけど、「未来の輝かしい自分」ではなく「現在の地べたを這いずる自分」に価値を認められるようになったのが進歩だろうか。あと、今思わなくてもイカロスに例えるの不吉すぎる。

名古屋に移住した関東人夫婦が、10年経ったらつけてみそかけてみそを普段使いするようになった、というエピソードを思い出した。ちなみにバリエーションがすごく多い。

脳汁ボタンの適量と、自分で押せるボタンと押せないボタンがある、というQ.E.D.46巻の話を思い出した。 https://t.co/wbbvmKuY11

容疑者をリストアップするたびにエロサイトや風俗利用の性癖を全部伝えられる公安捜査官、ストレスでキレそう。

青のミブロは芹沢鴨が退場し、ゴッドファーザーみたいなゴリゴリの粛清編。ものすごく面白いし、超コワイ。

春場ねぎ先生、インターネット汎用性の高いアンガーマネジメントを描いてる

再婚禁止期間はファッキン制度なので滅ぼすの遅すぎたと思いますが、創作に昇華した作品では『大阪ハムレット』がとても好きです。 https://t.co/8Z07WjToz8