2007年開始の3月のライオンも、2010年開始の主に泣いてますもこの系統なので、20年近く君臨してる定番デザインという感じがします。 https://t.co/tyIhEX8kb8
ネットで炎上してる森川先生を見てると、鷹村になぞらえた西本先生は慧眼だったか…という気持ちが生まれる。
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荒川先生、実家で死ぬほど働く→上京して働きながらマンガ家デビュー→ハガレン大ヒット→結婚&出産&看護しながら銀の匙を描く、で仕事量落ち着く…かと思ったら、気づいたら黄泉のツガイ&アルスラーン戦記&百姓貴族を3本同時連載して全部ヒットしてるの、超人すぎる。
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なお、『実家で死ぬほど働く』のパートは百姓貴族の開幕3ページ目でいきなり出てきます。「時間に余裕があれば」…? https://t.co/0MIHbSqzVy
方言ヒロインはジャンルとして確立されてますが、ヒロインと竿役の両方が名古屋弁を話す成年向け作品は初めてです。タイトルも名古屋弁で、超つよい。
『捨てる紙あらば拾う神はどえりゃー可愛くておっぱいたわったわ♡』 牡丹もちと
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世紀末ドラマ撮影伝、特別編がとても良かったです。原作通りのストーリーを展開してるのに自然にトラブル描けるの、すごい味だと思う。
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放課後帰宅びより、ここでもう(読者の人生が)ゴールで良いんじゃないかな?、というすごい破壊力でした。すごい…
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『弁護士のくず』第8話ですね。 https://t.co/ujQvk51UQH https://t.co/aRuGxipDDR
ヤニねこ、このシルエットと口調で下品なのは仁義的にアウトだと思うんですけど、どうでもよくなるぐらいの下ネタを天丼で出してきてる…