ちょうどかみあそび2話で説明されてたけど、これがなかったら使わなかった気がします…
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火鳥先生、地獄の底を突き破ったような最悪な転生スライムを出してきて超つよかったです。大変面白かった。
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幸山さん、チェンソーマン世界でちょっと内臓奪ってきました!みたいな、ガンギマリすぎる笑顔だ…
第53話 ふつうの軽音部 https://t.co/awxCl9l2gd
愛情を持てる/持てないとか実感できる/信じられる/できない、という特性はものすごく個人差があるんじゃないかな、という気がします。坂本ジュリエッタさんはものすごく明確なイメージで実感できるタイプ。
謎解きだけでなく会話がとても良い回も多く、承認欲求を描いた『失恋』もこれに当てはまると思います。
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三バカの登場回、「何のために謎を解くのか/謎解きが一体なにを生むのか」という点について、ポジティブな美しい回答を明示してくれるのが好きです。そういう、解決後にキャラクターになにが残るのか、という点にシリーズを通じて優しさを感じる。 https://t.co/Pmyk415W4t
今週の青のミブロ、吉田稔麿が情感の籠もった退場を見せ、ここから蛤御門に続いていく展開ですね。そして勝利した新撰組も、満足している余裕はない。
「よくがんばって、えらかった!」と褒めるのは基本的には親とかの役割なんじゃねぇかな、とは思います。個人の過負荷に対して社会がどうあるべきかは、ミライライフライとか読んで考えましょう。
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『新婚よそじのメシ事情』、あとがきの通り2巻は読み味ちょっと変わってくるんですが、正月の福わかしの話とか面白かった。江戸時代末期の京都や大阪だと7日に七草入れて食べたりしたとか。そして関西の雑煮はその頃から白味噌。 #今日の論文
『京都商家のくらしと食』 https://t.co/FfyI01mjWp
個人的にはクソな赤木さんが好きなんですけど、そのままで幸せになるルートも見えないので、なんかちょうどいい折合いが着くといいな…(なお残りの尺)
婚活バトルフィールド37 - 猪熊ことり / 第48話 新たなる門出 https://t.co/47hFEtZa0O
「エスコンフィールドに匹敵する夢空間」=「ラジオのできる飲食店(家賃7万円)」だった。確かに夢はある。 https://t.co/jTSd3MuC1o