現実?の若頭はこうですからね。フィクションにおける職階は「旧軍の描写で、最近の映画は下士官と尉官の上下すら逆なことがある」と昭和30年代にツッコまれてたぐらいなので、それっぽければ結構通ってしまうものかも。
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ダンジョン飯、欲望は勝手に存在して、その上で葛藤があるのが魅力だし、ライオスはカスだな…という気持ちをそこそこ発生させる。
仕事しながら今月の快楽天を読んでたら、巨大ヒロインブームにジャストミートなヒロインをmogg先生が描いていらっしゃいました。慧眼すぎる。
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もちづきさん、第2話の「本当はギリアウトだけど、職場ではうまく誤魔化せてる(本当は超アウトだし、皆とっくに知ってる)」みたいな自己認識っぽいのが、ホラーみ高い。あと、自分が見えないことの共感性羞恥が突き刺さる… https://t.co/Dlp8liXJ08?
現代の多くのミステリ(要素を持つ作品)は、事件に巻き込まれた時や「真相」を聞いた時のキャラクターの感情の動きを楽しむ、という方が主流だと思います。でも、謎解きロジックの気持ち良さでぶん殴ってくれる作品、というのはまだまだあると思う。アカギの浦部戦・裸単騎みたいな。