サンダーボルト、「戦争そのものはクソ」という基本線からは大きく外れない上で、「最強/最高のMS/MAで、必然性のある洗練された作戦に基づいて行われる戦闘」の魅力をものすごく濃密に描いている作品だと思いました。エピローグでこうなるの、一貫性が高い。 https://t.co/534RQmITTj
中間エンドといえそうなポイントはいくつかありますが、大きめのが5巻の後夜祭。BLEACH回想と合わさって、たまき先輩の輝きが大変に美しい。
ふつうの軽音部、かなりめんどくさい四白眼/三白眼ヒロインズがバチ切れたりしながらシスターフッドを(たまに)見せてくれるのが大変よいと思います。これは3巻の彩目さん編。
ここから始まる後半のモノローグと会話が、とても美しくて良かったです。そしてコミュニケーションが言葉だけではないところも。
「静と弁慶」 https://t.co/jJ6LyFAE6M
灰坂くんは『陽気なギャングが世界を回す』が超つよい(58話から3話構成)。人生にマジで行き詰まったら一緒に銀行強盗しようぜ!と笑顔で約束してくれる石平くん、ブロマンスの美しさがものすごい。
https://t.co/76gxiA0g4m
「何かものすごい乱数が発生している!」、乱数ってそういうものか…?と思いつつ、画とのコンビネーションで大変パワーがあり、とても良かったです。
[第20話]都市伝説先輩 https://t.co/xnhvSHdybT
物語の中でヒロインが成長した姿も描かれ、美しい最終回でよかったです。
[第18話] 政略結婚で嫁いできた姫君がやる気あり過ぎて引く - 久山ちず | となりのヤングジャンプ
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藤沢カミヤ先生のうめとももを読んでると「いつかどこかにこんな美しい楽園が顕現するかもしれない…」という救いがありますが、UJ作品セール中の『ウサギ目社畜科』は「地獄の中にも救いはあるかもな…」という気持ちになれます。おすすめ。(画像は3巻)
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尊厳破壊の瀬戸際でクリフハンガーする/させるカタルシス、ヨワラーの本質要素の一つかもしれませんね…(最近のナガノ先生を思い出しながら)
傷口と包帯 - 七井海星 / 第23話 過呼吸① | 月マガ基地
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3人揃って3組のコミュニケーションが発生する好きな例、ハトよめ/トニャー/クチベタオなどがあります。もっと他にもあるのでは…?