サンキューピッチ第18話、ケレン味山盛りな真っ向勝負でグッときました。 速球とフォークの2択勝負は理解しやすくて見栄えも良く、現実では野茂英雄や佐々木主浩、マンガではジョジョ3部のvs.ダービー弟を思い出しますね。
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文月先生の『仲間内なら負けてる側がいかに面白いリアクションで道化になって盛り上げられるか』を昇華させたのが、この気絶アクションですね。これがあるから、ページ明けの「カードおもんな(態度悪っ)」が活き活きとする。ミームになるつよさ。
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へうげもの、「初めてカレーを食べる」セルフオマージュ回でしたね。パル、公家よりもスパイス受容性がつよい。それはそう…なのか?
望郷太郎、物語のテーマが明確に(再)提示された美しい回。そして三成のセルフオマージュとなるエプターの最後、超つよい描写ですね。
シリウス新人賞、『真面目な作品にしてはディテールが甘く、コメディにしては内臓出過ぎです!』の講評文がつよく、来月読もうと思いました。そんなにモツが?
富山旅行編クライマックス、シリーズと作品自体のキモみたいなこのコマがとても良かったです。虚無感を分かち合える関係、すばらしい。(虚無感の是非はおいておく)
ぱちん娘。第111話「嵐の中で輝いて」 | 若林稔弥
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ハーキーンくんは「偉大な王」になりたいけど、王として成す偉業のイメージどころかやりたい事すらなくて、父親みたいにソンケイされたいだけなのが大変つらい。
デスメイカー、アオリ含めてかなり最悪の出オチみたいな開幕なのに、そこからどんどん治安が悪化していく狂気のような回。寝る前にこれ読んだ情緒をどうすれば…
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「どこかに行きたいのに、どこにも行けない者」と「どこでも行けるけど、どこにも留まることができない者」の邂逅と別れがものすごく美しく描かれている。 https://t.co/Xaafiva9eQ
謎の羞恥心ポイント、誰にでもあるしカワイイけど、それはそれとして脳がうるさいタイプの孤独のグルメやりながら「恥ずかしい…」とか言われると、怪人みがものすごい。
[第51話]限界OL霧切ギリ子 https://t.co/1GWCG8fA4p
へうげもの、前半はチャドーで千利休を超えようとするバトルが主軸であり、4巻の弥助との茶席で「完成」する描写が超カッコよくて好きです。