日経で先月連載してた『子供向けアニメの少女像』を読み返したら、横山サリーは(少年向けじゃないけど)キラキラ系可愛さには寄せて来ないな…と、このツイートを思い出しました。同じく『りぼん』連載でアニメ化した赤塚アッコちゃんと比べると、かなり明確な違いが。
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「刀剣マンガ」、るろ剣・BLEACH・鬼滅・カグラバチあたりを想像しており、CLAYMOREは大好きなんだけど意表を突かれた。
『托卵』、父親のアイデンティティの話だと思うんですけど、「構造的に父親は自分と子どもの遺伝的な繋がりを確認/認識しにくい」というフジリュー先生の哪吒の話を思い出しました。
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「インボイスみたいなファッキン制度、いったい誰に得があって/誰のために始めたんだ?」に対するアンサー、大変つよかった。
レベル1から考えるお金の話 - カレー沢薫 / 第13話
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個人レベルで「正しい情報」を理解できないまま生きるしかない、という点では自分の理解できなさがたまにつらくなり、ぼのぼののこれみたいな気持ちになります。 https://t.co/hGuh769Cgt
今週の望郷太郎、舟でついに東京へ。ロングジャーニーの始まりと終わりが語られ始める。ちなみに印旛「浦」が出てきますが、今から1,000年前には東側が海と繋がる形で実在してたとか。
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青のミブロ、「人生に四季があるなら、とうに冬の男」と自嘲していた今回のボス敵・宮部さんが夏の青い炎を取り戻す。超かっこいいし、この先の新選組の暗喩でもある。ものすごく良い決めページだと思いました。
青のミブロ、フィジカルの強度と経験の蓄積について、スポーツ漫画を長年描いてきた安田先生らしい美しい1ページだと思いました。