ラジオのハガキ職人マンガ、個人的にはクロ高を思い出します。「喧嘩自慢のヤンキーを集めたガチ格闘技」みたいな、自分たちの生活と地続きなワクワク感がある/あった…気がする。
首都高SPL、右目さんレコメンドで買いましたが、台詞のキレとリズムがものすごく気持ち良い。2巻のこれ、「どれでもいい」≠「どうでもいい」なんですよね。
鳩羽の坊ちゃん、自分の欲望と隅々まで向き合ってて個人的に100点ですが、加害性がマイナス105点ぐらいある。それはそうと、椎名高志先生の人魚ヒロインから35年経ち、ついに魚類と生殖&産卵でベストマッチなキャラクターが…
傷口と包帯 - 七井海星 / 第24話 過呼吸②
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マガジン、赤松健が編集者になりたくて採用落ちて連載作家になったのは有名だけど、ナワヤはその逆ルートなのか… https://t.co/KgyrEznAKm
それはもちろん、というアンサーがありますね。
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同じ発想を作品タイトル&作中の事務所名に持ってきた『ああ探偵事務所』、ヤングアニマルのとても良い作品でした。 https://t.co/cYFG2xYf7q
タイトル含めて、漢字とひらがなの配分バランスが絵柄と噛み合って独特のアトモスフィアを出してる。すごく強度が高い…
[第1話] あゎ菜ちゃんは今日もしあわせ - たばよう
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パン咥え転校生と衝突、サルまんがあるあるネタ?として描いたのが1990年、エヴァがTV版26話で同じくパロディとして描いたのが1996年。「原典」より濃度を濃度を高めるから印象に残るのだろうか。 https://t.co/djOuZYMY3a
2007年開始の3月のライオンも、2010年開始の主に泣いてますもこの系統なので、20年近く君臨してる定番デザインという感じがします。 https://t.co/tyIhEX8kb8
スゴイ解像度でエロゲー/ギャルゲー史を描いてる16bitセンセーションでも、1998年の回は「イラストレーター」ですね。「絵師」ではない時代。
35年前の椎名先生の四コマを思い出しました。あの時の「未来」がきてる。(ちょっと違う) https://t.co/WuTNWF6qgM