十数年前に毎週アイドルの現場行ってた友人が「女性アイドルの現場に来てる女性オタは、外見はノーマルでも話し方には100%クセがある」と話してたのを思い出す、日南さん。
「名古屋の名物はよそが発祥だったりする」というのはわりと鉄板ネタなんですが、天むすと赤福は三重県ですね。ういろうは小田原。
第33話 限界OL霧切ギリ子 https://t.co/mJZKkuvrK3
傷口と包帯、お見合い編に入ったところで90年代エロ/ギャルゲー主人公みたいな顔グラがいきなり出てきて、アンブッシュで死ぬかと思いました。
https://t.co/Z5QKfpGUSD
今月のメダリスト、存在すら認知してなかった育児ガジェットが出てきて、ジェネレーションギャップをがっつり感じました。そもそもガラケーだったし…
この辺の世代までは、地方が地盤の政治家の妻/娘が田植えや収穫を見せられるの、必須に近いものがあったよな…という気持ちがある。
https://t.co/at0ZnMDFfO https://t.co/Ce8KPUY8iA
ラストヒート第2話、夜光虫先生がツイートされてた通りコテコテの関西弁が展開されてました。クールなポストアポカリプス美術描写とのギャップがつよい…。好き。
弁護士のくず第9話、「作家」のモラルのお話なんですけど、作中で一番好きかも。 罪に対する怒りを捨てる必要はないけれど、少なくとも自分がどうしたい/どういう状況を眺めたいのかはよく考えた方がよい。
https://t.co/mrn2nd6kfu
昴と彗星、前話で「昴は興奮すると上州弁のギアが上がる」という設定が出ましたが、今回の雪平くんが会話中に上州弁スイッチ入るのはいったい…
だんドーンの同じコマで気になったの、「天才陶工・沈壽官」はたぶん幕末に沈家当主だった12代目の沈壽官(これ以降襲名される)なんですけど、「朝鮮から連れ帰った」初代は「沈当吉」なので、校閲がミスした/編集がセリフ調整できてないように思います。
https://t.co/plaK1ah5EP