この炎上を「繊細」と表現する部長&服部先生、ものすごく奥ゆかしい…
Season13/7本目 機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-(中編) / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大
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欠けた月をなぞって、大変良かったです。中学受験の文化がそこそこあって野生の土俵が整備されてる地域は意外と少ないので、埼玉か都下だろうか…と思いました。 https://t.co/iNWEMe4yKr
ふつうの軽音部、めんどくさい女ランキング1位(ヤバくはない部門)の彩目さんが好きなんですが、弱ってた時の公園ライブのモノローグがものすごく良い。
とはいえ「授業料と生活費を親ではなく自分で払う…?なんで…?」という層は一定数いるし、たぶん他の層について眼中にない。結論としては院生にも給与を充分な払え、となります。 https://t.co/yB7nxZzUF3
じゃあ竜季お兄ちゃんとたまき先輩でなにが違うのかというと、「ふつうの軽音部」やその延長線上のアマチュアでいることに価値を見出だせるか/その自分を受け容れられるか、という点。45話の後夜祭ライブで唄ってた『ここじゃないどこかへ行きたかった』『ここにしかないどこかに』の話ですね。 https://t.co/BqxXaSCbYu
三池崇史監督、高橋幸慈先生の2つ上(1960年生)なんですが、大阪東部の治安がかなり異次元だ。 https://t.co/IN3GSTOCkt
寿エンパイア、ビターだけど一貫して穏やかな希望に満ちた番外編。社会の中にあり得る/あり得てほしい救いを描いている。
番外編⑧ 早春(後編)
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池上遼一先生、1944年生なのでそういう世代ですね。ケレン味ある作品とはまた違う、重みのあるオーラル・ヒストリーでした。
味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行 https://t.co/gSZU2XIulL