ぶっとびCPU、「Windowsを買う」というのも90年代前半ならではですね…(80年代なら3.1すらないし、90年代後半ならMac以外は最初から載ってる)
雅さん、金がなくてボロアパート住まいなのにバス・トイレ別なのか…という衝撃を受けました。シャワーヘッドが現代的。
極主夫道 - おおのこうすけ / 第142話 | コミックバンチKai
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ミライライフライ第9話、なぜ/どのようなドキュメンタリーを作りたいのか、というお話。アッパー系なゲストキャラも大変良かったです。
チー付与第70話、光竜王と配下の信頼関係を描きながら、「次に会うのがレインたちなら『敵』なのか?」という問いを提示している。こういうのがリスペクトされる王様なんですよ、ハーキーンさん?
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ピンポン、試合を通じて相手を理解する美しさがとても好きですが、勝敗についてはすごくソリッドな原則が作品世界を貫いていますね。そこまでに積み上げたものだけがものをいうし、だからペコの敗北と勝利に意味が生まれる。
店まで行ってジョン・レノンみたいなムーブを繰り返す回。実際に食べなければ何杯でも描ける、というのは発明かもしれないと思いました。
そばギャルとおじさん 第7話
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ポンコツアンドロイドヒロインといえば、個人的には椎名百貨店のミソッカスさんが心に焼きついています。強めにシバくツッコミがいると、けなげ系ヒロインにバフがかかる。すごく良い。
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スラダンの電書買ってからこればかり言ってる気がしますが、無理なものは粘っても無理なので、仕切り直すのは超大事です。 https://t.co/It5sD1QTTa
ホルダーさん達の、じゃあオレらで光竜王ごと竜族をミナゴロシしてやんよ…?というのも「解決」ではあるけど、そうする必要があるのか/そういう世界にしたいのか?、という疑問を体を張って前回から提示してるのがレインさんですね。 https://t.co/EZ2QbI3JR6
チー付与 第73話、光竜王くんが人間に融和的でも過激派はそれに従わず、さらに身体がマーガレットに戻れば穏健派すら人間と対立するかもしれない。「暴力」を従えられる者はどうあるべきか、という点でヴィンサガ6巻のアスゲート&トルケルさんを思い出しました。
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