甲子園行くとして予選8試合、一般的には1試合あたり連載2〜5回ぐらい(ナレ死も可)でチームや選手の成長が描かれますが、住吉九先生のセンスを具現化したバッテリーがあと6組ほど追加される可能性がある…?
生徒会にも穴はある、このイントロのモノローグとタイトルの流れがものすごく美しかったです。ラストもとても良いと思いました。好意とコミュニケーションのお話。
細野不二彦先生の『1978年のまんが虫』 、斎藤(佐藤)明彦=美樹本晴彦&河森正治もいる高校サークルがヤバい。陰キャ系インテリもの?としても、とても好きです。
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すさまじく緻密なロジックの麻雀マンガを描き続ける片山先生ですが、ぎゅわんぶらあ自己中心派は「地和をロン和了する」というパワー型の闘牌から始まります。本当に片山先生ですよね?
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1万人に1人ぐらいは東村先生ぐらいのメンタリティでネットのファッキン感想と余裕で向き合えそうですが、原則としてフィルタリングあった方がいいと思います。
Komifloを数年間読んでますが、パンツを被ったまま開始する変態仮面プレイは初かもしれない…。
アカノムラサキ先生「棚から牡丹」 https://t.co/jG2gEY6FMI
オレ様系主人公が勝利の後に見せつけるこの世の終わりみたいなドヤ顔、なんと孫六も含めてさだやす圭先生の真骨頂というアレを感じます。「勝って驕らず」などとは無縁。
カレー沢薫、漢を語る。 第27回:カレー沢薫、読むと強くなる横綱漫画『ああ播磨灘』播磨灘を語る。
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カナン様、アニメ化&10巻発売でゲスト寄稿がありますが、たった1ページでここまで話を展開させるにゃんにゃんファクトリー先生、剛腕すぎると思いました。
この格言の内容自体は、QEDで度々モチーフにされていますね。自分の行動は自分しか決められない。
「Q.E.D.iff ―証明終了―/虹の彼方のラマヌジャン(1)」 https://t.co/YRengPJ8h1 https://t.co/hKJe7MjEp7
お嬢、ぼのぼのでいうと「ホットな頭のよさ」が極まってるタイプだと思います。ここから薄幸のヒロインムーブに繋げるの、コンボがつよすぎる。
傷口と包帯 - 七井海星 / 第20話 性癖という宇宙① | 月マガ基地
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